BALL第74回センバツ高校野球大会代表校はどこだ!?BALL



 第74回センバツ大会へ 32校(30校+21世紀枠2校)決定!!

参考・第32回明治神宮大会の結果

参考・第73回大会の結果 参考・第72回大会の結果

参考・第71回大会の結果 参考・第70回大会の結果


☆☆ 3月25日開幕です! ☆☆

 
出場校決定!! 21世紀枠は鵡川(北海道)松江北(島根)に決定!初出場校は6校。太田市商・長崎南山は涙!!

組み合わせ抽選会は3月15日です。


・・・出場32校紹介・・・(32校中28校的中)
地区名県名代表校コメント回数
21世紀北海道鵡川

島根松江北55年ぶり2回
北海道
札幌日大
東北秋田秋田経法大付2年ぶり5回

山形酒田南
関東栃木宇都宮工6年ぶり5回

埼玉浦和学院4年ぶり4回

群馬前橋24年ぶり2回

茨城水戸短大付
東京
日大三2年連続16回


二松学舎大付20年ぶり3回
北信越福井福井商2年連続16回

富山新湊16年ぶり2回
東海愛知中京大中京5年ぶり27回

愛知愛工大名電11年ぶり5回

三重津田学園6年ぶり2回
近畿兵庫報徳学園4年ぶり14回

大阪金光大阪

京都平安3年ぶり34回

和歌山智弁和歌山2年ぶり5回

兵庫三木

大阪大体大浪商23年ぶり19回
中国岡山関西2年連続6回

広島広島商4年ぶり21回

広島広陵3年連続18回
四国香川尽誠学園2年連続6回

高知明徳義塾2年ぶり10回

徳島鳴門工3年ぶり3回
九州熊本九州学院2年ぶり3回

鹿児島樟南4年ぶり7回

宮崎延岡工21年ぶり2回

福岡福岡工大城東10年ぶり2回

ついでに補欠校予想と結果
地区北海道東北関東東京北信越東海近畿中国四国九州21世紀
補欠
予想校
駒大岩見沢三沢商市船橋
甲府工
二松学舎大付佐久長聖享栄郡山
彦根東
益田東高知福岡工大城東郡上北
補欠校駒大岩見沢東北
三沢商
太田市商穎明館松商学園郡上北
享栄
郡山
彦根東
益田東高知長崎南山八幡浜

選出の感想

<21世紀枠>
今回はどこが選ばれてもおかしくない顔ぶれでしたが、結果としてはやや意外な気がします。その理由は「実力は大丈夫か?」というところにあるのですが、すべては実際にセンバツでこの2校がどんな戦いを見せてくれるかにかかっているので、本番を待ちましょう。
 
<北海道>
午前中の会議で「1枠」と決まった時点で駒大岩見沢の選出はほぼなくなりました。
<東北>
優勝校の仙台育英が推薦辞退のため、予想通りの結果になりました。ただ、補欠校の一番手に東北が押されているのが目を引きます。
 
<関東>
午前中の会議で「東京2・関東4」と決まったため実力の高さをいわれていた東京の二松学舎大付が滑り込み、逆に本来の5枠なら確実に選ばれていたであろう太田市商が涙を飲みました。水戸短大付の選出は実力のほかに「地域性」が加味されていたものと推測されます。
 
<東京>
はらはらどきどき待った二松学舎大付が「東京2枠」でセーフ。補欠校には新鋭・頴明館が選出されました。
 
<北信越>
順当でした。補欠校が直接対決で松商学園に勝っている佐久長聖でなかったのは何故?新潟明訓、遊学館と好投手を攻略した攻撃力が評価された???
 
<東海>
1枠減の2枠になるか心配されましたが、なんとか現状維持。2番目に愛工大名電が選出されたのが意外。また補欠校に郡上北が選ばれたのも意外。
 
<近畿>
1枠減の6枠になり大混戦でした。結局ベスト4と大体大浪商・三木が選ばれました。実力的にも地域性でも郡山は選に漏れた理由が見当たりません。うわさではエースの故障で「安定した投手力がない」ということのようですが・・・
 
<中国>
順当。地域性で有利な益田東も、準決勝0−10の5回コールド負けでは反論の余地はないでしょう。
 
<四国>
順当。補欠校の高知は実力は十分です。
 
<九州>
ベスト8の福岡工大城東が選出されてベスト4の長崎南山が補欠校になりました。長崎南山は準決勝の4−11(九州学院)8回コールド負けの印象が悪かったようです。福岡工大城東は投手力なら全国上位のチームです。九州は2年前もベスト4の城北(熊本)が選に漏れ変わりに戸畑(福岡)が選出された前例があります。しかし昨年は準決勝コールド負け(ノーヒットノーラン)の鳥栖が選出されています。なんか不思議。
**今回の教訓***
 準決勝のコールド負けはきわめて不利。


以下は予想記事です。
☆☆ 12月20日に21世紀枠地区推薦校9校が決定しました。☆☆
1月9日、関東・東京地区推薦の土浦三が推薦を辞退しました。
21世紀枠候補・地区推薦校9校
北海道東北関東・東京北信越東海近畿中国四国九州
鵡川宮城農土浦三長野日大郡上北彦根東松江北八幡浜辺土名  

なお、第74回センバツ高校野球大会選考基準は以下の3点です。
1,秋季都道府県大会ベスト8以上
2,他校及びその地域に野球部の活動がよい影響を与えた学校
3,過去の甲子園大会に出場経験のない学校もしくは30年以上出場のない学校


第74回センバツ・出場校予想 (1月11日、地区枠で関東・東京と近畿の「1減」が発表になりましたので加筆訂正してます)

無責任に代表校32校はここだ!(昨年は34校中30校的中)
ブロック出場確実出場有力
補欠校か?
21世紀=2辺土名八幡浜
郡上北
北海道=1札幌日大
駒大岩見沢
東北=2秋田経法大付酒田南
三沢商
関東=5宇都宮工浦和学院前橋太田市商水戸短大付
市船橋甲府工
東京=1日大三
二松学舎大付
北信越=2福井商新湊
佐久長聖
東海=3中京大中京津田学園愛工大名電
享栄
近畿=6報徳学園金光大阪平安智弁和歌山三木大体大浪商郡山彦根東
中国=3関西広島商広陵
益田東
四国=3尽誠学園明徳義塾鳴門工
高知
九州=4九州学院樟南延岡工長崎南山
福岡工大城東

この色はボーダーラインと思える高校

[ 21世紀枠 ]

21世紀枠・予想(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校候補
辺土名八幡浜郡上北  

< 解説 >

 今回は各地区共によく考えられており、どこが選出されてもおかしくない顔ぶれ。昨年度は、「特色のあるチーム」=宜野座、「地域に良い影響を与えた」(文武両道)=安積、というように選出されている。それに習えば、今回は2つのグループに分けられる。(土浦三・彦根東・松江北・八幡浜)と(鵡川・宮城農・長野日大・郡上北・辺土名)ただし長野日大は前のグループに 入れることもできる。ここからそれぞれ代表校が出ると考えてみる。
 前のグループからは八幡浜が投手力を武器に甲子園でも勝てる戦力を持つ。不利な点は甲子園経験校ということ。土浦三と彦根東は共に地区大会で1勝。ただし負け試合の印象からいくと土浦三がやや有利。彦根東は甲子園経験校だ。ただし今年は「21世紀枠で古豪復活」という前例を作る可能性もある。松江北は力不足が懸念される。
 後のグループでは辺土名が昨年の宜野座のようなチームで実力も高い。沖縄から2回目という点がどう評価されるか。郡上北も好投手を持ち地区大会も善戦。辺土名と甲乙付けがたい有力校。2校に続くのが長野日大。21世紀枠も2年目となり、私学からも選んでおきたいところだ。鵡川も廃部の危機を乗り越え十分選ばれる資格はあるが、戦力がどう評価されるか。宮城農は 東北地区で本命視されていた大湊・能代工を差し置いて選出。目に見えない怖さがある。実力的にはやや不安か?
 総合的に考えて辺土名、八幡浜が有力。これに郡上北、長野日大、土浦三、彦根東が続くと見た。
 

[ 北海道 ]

北海道地区・予想(昨年枠=1)
代表候補補欠校候補
札幌日大駒大岩見沢

< 解説 >

 優勝した札幌日大は当確。東北枠とのかかわりで、東北が2枠→1枠となると準優勝の駒大岩見沢も浮上する。そのときは函館大有斗が補欠校か?ただ、いずれも打力のチームで、投手陣の整備が必要と思われる。

[ 東北 ]

東北地区・予想(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校候補
秋田経法大付酒田南三沢商  

< 解説 >

 昨年どおりの「2枠」確保なるか。上位校の相次ぐ不祥事で「1枠」に減らされても文句が言えない今回だ。なかでも秋田経法大付は不祥事はあったが、なんとか選出されると見た。優勝校の仙台育英の出場辞退のおかげで巡ってきた残りの1枠は酒田南が有力。投打にバランスが取れていて「山形県代表」ということも有利に働きそう。同じくベスト4に残った三沢商、優勝候補だった 東北は補欠校どまりに終わりそう。選出は難しいが地区大会で2勝した大湊の健闘はたたえてもいいと思う。

[ 東京 ]


東京地区・予想(昨年枠=2)
代表候補補欠校候補補欠校候補
日大三二松学舎大付早稲田実  

< 解説 >

 ここも「2枠」維持なるか微妙な地区。優勝の日大三は当確。準優勝の二松学舎大付も試合内容に問題はなく2枠だったら間違いなく選出されそう。ベスト4の早稲田実は今回も補欠校どまりの公算が強い。新顔の頴明館のベスト4は驚きだったが、実力は十分あり夏に期待。優勝した日大三と準々決勝で当たった国士舘も組み合わせに恵まれれば可能性はあったかも!? 「加筆・修正」関東・東京が「1減」と言う決定を受けて、二松学舎大付が補欠校に回ると予想しなおします。

[ 関東 ]


関東・予想(昨年枠=5)
代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校候補補欠校候補
宇都宮工浦和学院前橋太田市商水戸短大付市船橋甲府工  

< 解説 >

全体的に見てやや小粒な印象が強い。優勝した宇都宮工と準優勝の浦和学院ベスト4の前橋の3校は当確。同じベスト4の太田市商も準決勝で浦和学院に1−8の7回コールド負けの印象が悪いが、ほぼ当確と見たい。昨年と同じ5枠なら残る1つのイスを市船橋・甲府工・水戸短大付・土浦三の4校で争う。このなかでは同じ茨城県勢の土浦三が県大会決勝で水戸短大付に敗れていることから一歩後退。残る3校は横一線だ。3校とも県大会優勝校で実力も伯仲。地域性では市船橋 が有力だが、準々決勝で敗れた太田市商が準決勝でコールド負けしているのが不安材料。ただ一校1回戦を大差で勝っている(7−1桐蔭学園)水戸短大付が選ばれれば初出場となり、僅差で甲府工を抑えるか!?神奈川県勢(平塚学園・桐蔭学園)の選出は難しい。また、敬愛学園・浅間、花咲徳栄・岩崎の両投手も夏に甲子園で見てみたい。

[ 北信越 ]


北信越地区・予想(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校候補
福井商新湊佐久長聖  

< 解説 >

無風地区の可能性が高い。福井商は総合力で順当な優勝。新湊は好投手・荒瀬の活躍と活発な打線で富山県3位からの快進撃。チームの印象もよく北信越が1枠減にでもならない限り当確。松商学園・佐久長聖の長野県勢はそれぞれ投手力・攻撃力に課題を残した。遊学館は好投手・小嶋をもち夏が楽しみ。新潟県勢は今回も緒戦で全滅でした。

[ 東海 ]


東海地区・予想(昨年枠=3)
代表候補代表候補代表候補補欠校候補
中京大中京津田学園愛工大名電享栄  

< 解説 >

ここが「3枠→2枠」に減ると見ていたのだが、何とかセーフ。ただし、「北信越が3枠になって、東海は2枠に減」の可能性は残る、優勝の中京大中京と準優勝の津田学園は当確。ベスト4の愛工大名電・享栄の愛知県勢が残りの1枠を争う。県3位校ながらやや打力で勝り、優勝した中京大中京に準決勝で善戦した愛工大名電がやや有利。ただし、2校とも補欠校にまわり、初戦敗退ながら評価の高い郡上北を選ぶというウルトラCもあるかもしれない。

[ 近畿 ]


近畿地区・予想(昨年枠=7)
代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校候補補欠校候補
報徳学園金光大阪平安智弁和歌山三木大体大浪商郡山彦根東  

< 解説 >

「地区代表が7→6と減ってその分、21世紀枠で救済?」説がまことしやかに語られているが、今回はここも減る!とみた。準々決勝の3試合がコールドゲームという地区大会の内容が問題視されるのでは?当選確実なのは優勝した報徳学園。明治神宮大会も制し、センバツでも優勝候補の一番手の勢い。準優勝の金光大阪も投攻守のバランスがよく大阪府大会の優勝校。決まれば初の甲子園だ。ベスト4の2校も当確。平安は好投手の高塚が健在。打線の奮起で上位が狙えそう。 智弁和歌山も2年ぶりの甲子園の期待が持てる。相変わらずの弱投だが、強打は健在。
さて、ここからが難しい。ただ1チームコールド負けを喫してない三木は有力だが地区予選から接戦の連続でチーム力的には?マーク。大体大浪商は好投手・村田を持つのが強み。また優勝した(一番強いと思われる)報徳に敗れているのも(1−8)もラッキーかも。郡山は奈良県大会優勝校で好投手・斉藤が健在。 地域性でも金光大阪が当確の大体大浪商より有利。斉藤投手の怪我さえ治っていれば、総合力では大体大浪商を上回る評価を得る可能性もある。 残る彦根東は準々決勝で平安に5回コールドの(0−10)。どう見ても4チームの中では一番不利に思える。ウルトラC技として、優勝した報徳学園に初戦延長サヨナラ負けながら5−6と善戦した天理を選ぶ目もあるかもしれない。その場合は大体大浪商・郡山ともに落選か。

[ 中国 ]

中国地区・予想(昨年枠=3)
代表候補代表候補代表候補補欠校候補
関西広島商広陵益田東  

< 解説 >

どうやら前回同様の3枠に落ち着きそう。優勝した関西準優勝の広島商は共に好投手を持ち投打のバランスもとれて、甲子園でも上位進出が可能だ。関西は明治神宮大会でも準優勝している。残る1枠を広陵と地域性で勝る益田東のベスト4進出の両チームが争う。戦績的には5回コールド負けの益田東が一歩譲る。山陰勢のセンバツは今回も厳しそう。選出は難しいが高陽東・玉野光南は実力があり、夏には見てみたいチームだ。

[ 四国 ]

四国地区・予想(昨年枠=3)
代表候補代表候補代表候補補欠校候補
尽誠学園明徳義塾鳴門工高知  

< 解説 >

ここも例年通りの3枠に落ち着きそう。尽誠学園は2年連続優勝。投手力の整備が課題。準優勝の明徳義塾も例年ほどの破壊力はないようだが実力は高い。残る1枠は地域性で鳴門工が有力。昨夏の甲子園で日本航空に大敗した借りを返すチャンスだ。高知は高知県一位校。好投手・福本をもち実力的には鳴門工に勝るとも劣らない。同じ高知県勢の明徳義塾が当確なのが不利。前評判の高かった高松商・徳島商は夏に期待。

[ 九州 ]

九州地区・予想(昨年枠=4)
代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校候補
九州学院樟南延岡工長崎南山福岡工大城東  

< 解説 >

地区枠は例年通りの4枠に決定。優勝の九州学院は強打というよりも得点力の高いチーム。投手力の整備が課題。準優勝の樟南は豪腕・岩崎を中心としたチーム。ここは逆に打線の援護が鍵。延岡工は宮崎県3位からの快進撃。戦績などからも当選確実。残る1枠を争うのが3チーム。ベスト4の長崎南山は好投手・藤原を持ち九州大会で2勝。しかし準決勝で優勝した九州学院に4−11の8回コールド負けが不安材料。ただし4校目の一番手であることに変わりはない。前評判の高かった福岡工大城東が対抗の一番手。福岡県1位校で好投手・松本を擁し投手力は万全。九州大会で1勝しかしていないことがどう評価されるか。ダークホースは辺土名。投打のバランスがとれ、話題性もある。優勝した九州学院に延長の末1−2の惜敗。この事実が長崎南山との比較になったとき物をいう可能性がある。ほかにも好投手が多く、夏に期待のできるチームが多かったと言う印象だ。

おわり・・・・


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最近の甲子園大会の結果・トーナメント表
第83回夏の甲子園大会第73回センバツ大会第82回夏の甲子園大会第72回センバツ大会第81回夏の甲子園大会
第71回センバツ大会第80回夏の甲子園大会第70回センバツ大会

先読み倶楽部・的中率実績
センバツ出場校予想センバツ大会勝敗予想夏の大会出場校予想夏の甲子園大会勝敗予想
1998年94.4%(36校中34校)82.9%(35試合中29試合)70.9%(55校中39校)66.7%(54試合中36試合)
1999年93.8%(32校中30校)54.8%(31試合中17試合)75.5%(49校中37校)62.5%(48試合中30試合)
2000年90.6%(32校中29校)67.7%(31試合中21試合)69.4%(49校中34校)66.7%(48試合中32試合)
2001年88.2%(34校中30校)63.6%(33試合中21試合)61.2%(49校中30校)66.7%(48試合中32試合)
2002年87.5%(32校中28校)



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98夏・地区予選代表校予想の結果


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1階 田舎映画館 アニメですE-Mail:めーるあどれす

2階 フランスワイン研究会

3階 高校野球先読み倶楽部

4階 管理人室

5階 駅前雑居ビル掲示板

非常口 特選リンク集

ヤマハ

*お聴きの曲は[koya01.mid](10.0K)です。 タカPの部屋 からお借りして使わせていただいています。

*以前の曲[atrain.mid](51.9K)は ここ にしまってあります。
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