BALL第98回選抜高校野球大会へ地区予選終了!BALL



 第98回センバツ大会へ 地区予選終了!!

参考・第56回明治神宮大会の結果

参考・第97回大会の結果


☆☆ 3月19日開幕です! ☆☆

 
今回の明治神宮大会での優勝校は。九州国際大付神宮枠は九州地区へ

☆☆ 1月30日に出場校が決定します! ☆☆ 
組み合わせ抽選会は3月6日です。

・・・出場32校紹介・・・(32校中30校的中)
21世紀長崎長崎西75年ぶり2回

高知高知農
北海道
北照13年ぶり6回
東北岩手花巻東2年連続6回

青森八戸学院光星2年ぶり12回

宮城東北3年ぶり21回
関東山梨山梨学院5年連続9回

埼玉花咲徳栄6年ぶり6回

千葉専大松戸3年ぶり3回

栃木佐野日大12年ぶり5回

神奈川横浜2年連続18回
東京
帝京16年ぶり15回
北信越新潟帝京長岡

新潟日本文理12年ぶり6回
東海愛知中京大中京5年ぶり33回

三重三重8年ぶり14回

岐阜大垣日大2年連続7回
近畿兵庫神戸国際大付5年ぶり6回

奈良智弁学園5年ぶり15回

大阪大阪桐蔭2年ぶり16回

滋賀滋賀学園2年連続4回

滋賀近江2年ぶり8回

兵庫東洋大姫路2年連続10回
中国広島崇徳33年ぶり4回

山口高川学園42年ぶり2回
四国香川英明3年ぶり4回

徳島阿南光2年ぶり3回
九州福岡九州国際大付4年ぶり4回

長崎長崎日大3年ぶり5回

鹿児島神村学園2年ぶり7回

熊本熊本工9年ぶり22回

沖縄沖縄尚学2年連続9回


ついでに補欠校予想と結果
地区北海道東北関東東京北信越東海近畿中国四国九州21世紀枠
補欠校白樺学園
聖光学院
八戸工大一
浦和学院
甲府工
関東一
敦賀気比
星稜
聖隷クリストファー
常葉大菊川
橿原学院
天理
下関国際
倉敷商
明徳義塾
藤井
小林西
日本ウエルネス沖縄
士別翔雲
名取北
予想白樺学園
(駒大苫小牧)
聖光学院
仙台育英
浦和学院
甲府工
関東一
日大三
敦賀気比
星稜
聖隷クリストファー
津商
橿原学院
天理
下関国際
倉敷商
明徳義塾
藤井
小林西
長崎西
長崎西
上尾
的中










一位と二位の入れ替えは△で表示(15勝5敗0分)・・・昨年は13勝4敗4分

選出の感想

<21世紀枠>
2校とも予想が外れました。1校目は長崎西に決まりました。ここは戦績が9校中1番で進学校でもあり大本命と言われていました。しかし昨年同県の壱岐が選出されていること、明治神宮枠が九州に来たので選出されると九州6校になる事、一般枠で同県の長崎日大が当確なことなど不安要素があり「補欠校止まりかな」と予想しましたが21世紀枠は選出したい時はその他の条件はほぼ無視して突っ走ることをまた思い出しました。
2校目高知農に決まりました。初出場校が今回は一般枠で少なめなことから「初出場校が1校は選出されるだろう」と予想はしていましたが「士別翔雲」と考えていました。高知農も「連合チームからがんばれば甲子園に単独チームで出られる!」という現役の過疎地の球児に大きな希望を持たせる選出だったと思います。こちらも予選成績が県大会のみで2勝1敗。これで甲子園に出られるのはいかがなものか?という考え方もありましたが大丈夫だったようです。

補欠校は士別翔雲・名取北に決まりました。ともに選出されれば初出場となるところが特筆されます。この結果「未選出県の解消」は今回はありませんでした。

 
 

<北海道>
北照で順当。白樺学園は補欠校となりました。補欠校も当たりパーフェクト予想。
<東北>
予想通りの3校、花巻東・八戸学院光星・東北が選出されました。補欠校は聖光学院・八戸工大一となり補欠2位が仙台育英ではありませんでした。
 
<関東>
ベスト4の4校、山梨学院・花咲徳栄・専大松戸・佐野日大は順当。5番手には予想した横浜が来ました。補欠校も浦和学院・甲府工でパーフェクト予想。
 
<東京>
帝京は順当。2番手の関東一は関東地区5番手の横浜との比較となりましたが横浜が上回ると判断されたようです。
 
<北信越>
順当に新潟県の2校、帝京長岡・日本文理が選ばれました。補欠1位は敦賀気比、補欠2位は星稜とこれもパーフェクト予想。
 
<東海>
波乱はありませんでした。優勝した中京大中京、2番手の三重は順当。3枠目も予想通り大垣日大が来ました。補欠校は聖隷クリストファー・常葉大菊川となり津商は補欠校には選ばれませんでした。なんか聖隷クリストファーは残念な気がしてしまいます。
 
<近畿>
神戸国際大付・智弁学園・大阪桐蔭・滋賀学園の4校は順当。5番手には予想通り近江が来て、6番手は東洋大姫路が来ました。補欠1位は橿原学院、補欠2位は天理でした。今回はパーフェクト予想。
 
<中国>
崇徳・高川学園の2校は順当な結果です。補欠1位は下関国際、補欠2位は倉敷商となりました。パーフェクト予想。高川学園の扱いに注目が集まりましたが「処分済み」という判断になったようです。
 
<四国>
ここも順当に英明・阿南光の2校。補欠1位2位も明徳義塾・藤井でパーフェクト予想。
 
<九州>
九州国際大付・長崎日大・神村学園・熊本工と順当。明治神宮枠はやはり沖縄尚学が来ました。これで選抜大会では横浜・沖縄尚学と昨年の優勝校が2校とも顔をそろえる事となりました。小林西が補欠1位。補欠2位は長崎西ではなく日本ウエルネス沖縄が来ました。
 
{ 総評 }
今年は一般枠は大きな波乱はありませんでした。そして「近畿公立枠」もなくなりました。また、21世紀枠は候補が大接戦で今回は2校あてるのは難しかったと思います。来年は頑張ります。
 

今回の残念賞は士別翔雲です。名寄地区からの甲子園出場、近いうちに成し遂げてほしいものです。
         

           

**今回の教訓***
21世紀枠は未選出県の解消はその時その時の候補の有力具合で持ち越しになる。
それでは3月になったら、出場校の戦力分析をUPしたいと思います。それまでお元気で。


各地区予選の結果
ブロック優勝校2位ベスト4ベスト8
北海道=1北照白樺学園旭川実・立命館慶祥士別翔雲・札幌日大・駒大苫小牧・紋別
東北=3花巻東八戸学院光星東北・聖光学院仙台育英・金足農・日大山形・八戸工大一
関東=4+山梨学院花咲徳栄専大松戸・佐野日大浦和学院・横浜・甲府工・駿台甲府
東京=1+帝京関東一国士館・桜美林成立学園・日大三・東海大高輪台・日野
北信越=2帝京長岡日本文理敦賀気比・星稜日本航空石川・高岡第一・小松大谷・中越
東海=3中京大中京三重大垣日大・聖隷クリストファー津商・常葉大菊川・岐阜城北・東邦
近畿=6神戸国際大付智弁学園大阪桐蔭・滋賀学園東洋大姫路・近江・天理・橿原学院
中国=2崇徳高川学園倉敷商・下関国際石見智翠館・鳥取城北・関西・広島商
四国=2英明阿南光明徳義塾・藤井西条・土佐・徳島商・松山聖陵
九州=4+1九州国際大付長崎日大熊本工・神村学園ウェルネス・小林西・沖縄尚学・長崎西

*関東・東京で6枠、 明治神宮大会優勝地区=九州地区です。

[ 北海道 ]

北海道地区・予想「1枠」(昨年枠=1)
代表候補補欠校1位候補(補欠校2位候補)
北照白樺学園駒大苫小牧

< 解説 >

 優勝した北照で当確。道大会でも結構クロスゲームを勝ち抜いての栄冠だったので実力が不安視されたが明治神宮大会で英明と互角に戦い成長途上でまだ伸びしろがあることが実証された。エースの島田・リリーフの中谷が崩れなければセンバツでも十分戦えそうだ。準優勝の白樺学園は昨夏の北北海道大会に続いてあと一歩のところで甲子園を逃がしそう。例年強打のチームだが昨秋のチームは投手力が安定していた半面看板の打線が不発に終わった印象があった。夏までに打線の整備が望まれる。

ベスト4は立命館慶祥旭川実。いずれも準決勝でコールド負けを喫しており代表の芽は無い。他には士別翔雲・駒大苫小牧が補欠校枠に入ってくる可能性がある。

 

[ 東北 ]

東北地区・予想「3枠」(昨年枠=3)
代表候補代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
花巻東八戸学院光星東北聖光学院仙台育英  

< 解説 >

 優勝の花巻東は決勝まで県一位校と当たらない幸運にも恵まれたが夏の経験者が多く残る中投打に安定感を見せた。4番・古城、エース萬谷と柱も健在でセンバツでも活躍しそう。準優勝の八戸学院光星はエースで4番・主将の北口が引っ張るチーム。特に打線は強力で決勝戦も2−3の惜敗。決勝は北口は9回の1イニングのみの登板で花巻東との実力差は少ない。

問題の3枠目はベスト4の2校に絞られる。東北は県2位からの進出。エースの狩野を中心に継投策をとっているが東北大会の2試合は大量得点で勝っており現在は打撃のチームの様相。ベスト4のもう1校聖光学院はスコアが0−7と一方的だったのが不安材料。プラス材料は東北が宮城県大会決勝で1−2と敗れている仙台育英を準々決勝で4−1と下していること。

全体的に見ると不利だが0−7ながらコールド負けではなっかたことからかすかな望みはある。補欠2位を巡っては仙台育英・八戸工大一・日大山形・金足農のベスト8勢から選出されそうだが。県一位校である仙台育英と東北大会で健闘を見せた八戸工大一が争いそうだ

[ 関東 ]


関東・予想「4枠+1」(昨年枠=5+0)
代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
山梨学院花咲徳栄佐野日大専大松戸横浜浦和学院甲府工 

[ 東京 ]


東京地区・予想「1枠+0」(昨年枠=1+1)
代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
帝京関東一日大三  

< 解説 >

関東地区大会優勝の山梨学院はエース菰田・左腕・檜垣の夏に実証済みの投手陣と菰田を中心とする強力打線に力がある。明治神宮大会は九州国際大付にうっちゃられて敗北したが実力的には互角以上だった。選抜でも優勝候補に名を連ねそうだ。準優勝の花咲徳栄も打線の長打力では引けを取らない。エースの黒川以外の投手陣に弱点があるが投打が噛み合ったときは強い。ベスト4の佐野日大はなかなか選抜は出場が叶わず出場すれば11年ぶりとなる。

飛び抜けた選手はいないが総合力で戦うチーム。ベスト4もう一校の専大松戸は1年生左腕の小林が優勝候補だった横浜を下し注目を浴びたが潜在能力は高いチーム。選抜でもチーム力が伸びると伏兵になる可能性がある。

東京地区との比較となる5校目はベスト8の浦和学院・横浜・甲府工・駿台甲府の比較となりそう。この中では県1位校で昨年の選抜優勝校で織田投手が残る横浜が他チームを上回っている。ライバルとなりそうな浦和学院もバランスの取れたチームだが同じ埼玉県の花咲徳栄が当確なのが地域性で不利。残る甲府工・駿台甲府も同様に山梨県の山梨学院が当確で準々決勝共にコールド敗退なのが痛い。

 次に東京地区に目を移してみると優勝の帝京が選出確実。帝京もお久しぶりで第82回大会以来16年ぶりの選抜、夏も第93回大会が最後なので15年ぶりと本当に久しぶりの復活となりそう。

例年素質に富む選手が入学しているが安藤・目代の長距離打者が実力を発揮しやや不安のある投手力を補っての出場となりそう。関東地区との比較になる2番手は準優勝の関東一が確実。決勝戦は4−8で敗れたが相手を上回る16安打を放っており帝京と実力的には甲乙つけがたいと思っている。

この2校に続くのはベスト4の桜美林・国士館だが日大三が浮上して補欠校に入る可能性もある。

 さて以上から関東東京6校目は横浜関東一の比較になりそう。両チームとも実力は高く選出されれば選抜でも1勝はしそうだが、昨年東京が枠を取ったこともあり横浜か選出されると予想する。

[ 北信越 ]


北信越地区・予想「2枠」(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
帝京長岡日本文理敦賀気比星稜  

< 解説 >

 北信越は例年どおりの2枠。決勝戦は秋春を通して初の新潟県勢対決となった。優勝した帝京長岡は明治神宮大会でも英明を相手に8回までクロスゲームを行い、北信越大会では県1位校を2校倒しての栄冠と実力があるところを見せた。これまで茨木など好投手を擁した年もあったがいよいよ未経験の甲子園に乗り込むことが出来そう。準優勝の日本文理は近年やや精彩を欠いていたが今回のチームは看板の打線に力があり投手陣を整備できればセンバツでも活躍しそう。

以上の2校は同県ながらベスト4の2校に逆転の目がなく決勝を戦った2校で決まりそう。補欠1位はベスト4の敦賀気比・星稜の争い。好投手・鶴田を擁し打線にも力があった敦賀気比が県1位校ということもありやや有利か。星稜は小路ー中森の継投策が功を奏したがやや打線が力不足で決勝には進めなかった。他には日本航空石川・小松大谷・中越などのチーム力が高かった。

[ 東海 ]


東海地区・予想「3枠」(昨年枠=3)
代表候補代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
中京大中京三重大垣日大聖隷クリストファー津商 

< 解説 >

東海地区は一昨年から1枠増えて3枠となっている。

今回は2022年の選抜出場校選考で物議をかもした「逆転選考」がまた蒸し返される可能性があり、目を離せない展開となっている。優勝の中京大中京は投手力にやや不安は残したが打線は3試合で28得点する力強さで東海を制した。守備も堅く投手力を整備して選抜に臨みたい。準優勝の三重も3試合で25得点と打線が活発。準決勝で好投した古川には安定感があり投打のバランスはとれている。

焦点の3枠目はベスト4の2校の比較。大垣日大は昨年活躍した谷之口の他に同じ左腕の竹岡が成長。昨年の経験者も多く残り安定した戦力を誇っている。本来ならこれで「確定」なのだが第94回選抜大会の東海地区選考で当時準優勝した聖隷クリストファーが落選し代わりに選出されたのが大垣日大。今回はもう一方のベスト4がその聖隷クリストファー。昨夏甲子園で好投したエースの高部が残っており、静岡県1位校でもあったが準決勝は2−10の7回コールでで敗退している。よって本来なら大垣日大に軍配が上がるところだが、21世紀枠東海推薦校を静岡県から選出しなかったことがやや引っかかる。(三重県から選出したので一般枠は静岡県勢を選出予定?)

前回は決勝進出校を落としてベスト4から選出する逆転選出だったので大騒ぎになったが、今回は同じベスト4同士の比較。前回の借りを返す可能性も無いとは言えない。補欠2位はベスト8の4校津商・常葉大菊川・岐阜城北・東邦のうち津商が有力で常葉大菊川・東邦にもチャンスはある。

[ 近畿 ]


近畿地区・予想「6枠」(昨年枠=6)
代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
神戸国際大付智弁学園大阪桐蔭滋賀学園近江東洋大姫路橿原学院天理  

< 解説 >

 昨年に続いての「6枠」。今回もベスト4の4校は当確が打てる。優勝の神戸国際大付は伝統の強力打線はややおとなしかったが投手陣が活躍し、明治神宮大会でも準優勝と結果を残した。投手力が良く秋田・豊岡・橋本に加えノーヒッター宮田も加わり総合力はかなり高い。

準優勝の智弁学園はエースの杉本・高井が不調で安定感を欠き打線の援護で勝ち進んだ感があった。もともと素質のある投手陣だけに選抜までに復調できればバランスの取れた戦力になる。

ベスト4の大阪桐蔭はエースの吉岡を温存しながらの戦いで評価が難しいが神戸国際大付戦を見る限りでは打線にもう少し得点力が欲しい気がした。昨年は大阪勢が選抜に出られなかったので今回は大暴れしたいはずだ。

ベスト4のもう一校滋賀学園は近年甲子園常連となっているが確かな打力を背景に今回は県大会で敗れた近江に準々決勝で2−1とリベンジを果たしてのベスト4入り。継投策の投手陣が機能すれば面白い。

ここからの2枠はベスト8の4校を中心として選考されそう。その中では滋賀県1位校の近江がまず浮上する。好投手・上田を擁し投打にまとまった印象で当確に近そう。残り1枠をベスト8組で県3位校の東洋大姫路・橿原学院が競う。準々決勝で智弁学園に5−6と接戦を演じた東洋大姫路が投手力にやや不安がある中準々決勝で0−3とノーヒットノーランを喫した橿原学院を戦力的に上回ると評価されると予想する。ベスト8もう1校の天理は0−10の6回コールド負けが厳しく評価されそう。ここのところ京都勢の不調が心配だが来年度に期待したい。

補欠2位には初戦敗退ながら近大付・金光大阪などが滑り込む可能性もある。

[ 中国 ]

中国地区・予想「2枠」(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
崇徳高川学園下関国際倉敷商  

< 解説 >

 中国地区は昨年と同じ2枠。今年は決勝進出の2校で堅いはずだったが高川学園が高野連から厳重注意を受けたため流動的要素も出てきた。

優勝の崇徳は広島県2位校だったがほぼ全試合完勝の優勝。エース徳丸は3完封を含め4試合で失点1の好投。明治神宮大会では花巻東に1−3と敗れたものの試合は作った。33年ぶりの復活は確実だ。準優勝の高川学園は山口県4位校からの快進撃。昨夏の甲子園を経験していたエースの木下が残ったのが大きく広陵・鳥取城北・下関国際と各県の1位校をなぎ倒しての決勝進出は実力のたまものと言える。後は選出を待つのみ。

これまで高野連から発表がなく且つ高川学園は直接対決で下関国際を2−1と下しているだけに逆転選出には「理屈」が必要な情勢。そのため代表は決勝進出の2校が有力で逆転はなさそう(という印象)。補欠1位はベスト4の2校のうち山口県1位校の下関国際、補欠2位は準決勝コールド負けの倉敷商が入りそう。

高川学園が推薦されない時はそれぞれ繰り上がり補欠2位にはベスト8勢から石見智翠館・広島商あたりが滑り込みそうだ。

[ 四国 ]

四国地区・予想「2枠」(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
英明阿南光明徳義塾藤井  

< 解説 >

 四国地区も決勝進出の2校で決まりそう。優勝の英明は投手陣に課題があったが明治神宮大会では冨岡投手が好投。松本とともに継投策も決まりあとはエースの吉川が復活すれば投手陣は計算できる。得意のロースコアゲームは強さを発揮している。

準優勝の阿南光は小田・岩代の継投策が計算でき打線もしぶとさを発揮し決勝まで進んだ。比較対象の相手となりそうなのは、ベスト4で英明に1−2と惜敗した明徳義塾。こちらもエースの故障という不運はあったが阿南光にはマイナス点がないためこのまま決勝進出の2校で決まりそうだ。

補欠1位はベスト4の明徳義塾、補欠2位は英明と同じ香川県勢ながら打線が活発な藤井が選出される可能性が高い。

[ 九州 ]

九州地区・予想「5枠」(昨年枠=4)
代表候補代表候補代表候補代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
九州国際大付長崎日大神村学園熊本工沖縄尚学小林西長崎西  

< 解説 >

今回は九州国際大付が明治神宮大会で優勝したので1枠増の5枠。焦点は5枠目にどこが滑り込むかとなっている。

 優勝した九州国際大付は岩見ー渡辺の継投策がはまり持ち前の強力打線との相乗効果で明治神宮大会でも頂点に立った。ただツキに恵まれた試合もあったので選抜では隙をなくして戦いたい。

準優勝の長崎日大はエースの古賀に安定感があり打線も粘り強さがあり接戦を勝ち切る試合巧者ぶりも見せた

ベスト4の神村学園は昨夏からだいぶ選手が入れ替わったがエース龍頭を中心に勝ち上がってきた。伸びしろが感じられるチームなので選抜での1試合も大事にしたい。もう1校の熊本工は伝統校らしい粘り強い野球を見せた。エースの堤が試合を作り打線は機動力も生かして得点を奪いに来る。

以上の4校は当確。残りの1校はベスト8の日本ウェルネス沖縄・小林西・沖縄尚学・長崎西の比較になる。

この中では県順位上位の沖縄尚学・小林西に分がある。中でも昨夏の優勝校・沖縄尚学は新垣・末吉の両投手が残り選出されれば優勝候補の一角に数えられそうな戦力となっている。

小林西も継投策の投手陣を中心にまとまったチームで魅力はあるが戦力的には沖縄尚学に分がありそう。補欠2位には長崎西・日本ウェルネス沖縄の順番で有力と予想する。

[ 21世紀枠 ]

21世紀枠予想「2枠」(昨年枠=2)
代表候補代表候補補欠校1位候補補欠校2位候補
士別翔雲郡山長崎西上尾  

< 解説 >

 21世紀枠も26年目。前々回から枠数が1減の「2」となり、選出方法も9校すべての比較で2校選出と変わっている。
 そこで今回のこのサイトでのアプローチ方法は前回を改定して「未選出県か否か」「初出場か否か」「甲子園で勝てそう」(地区大会上位校)、困難克服、他校の規範となる(進学校含む)、話題性(累積他)の6カテゴリーに分けて有力校を探り総合で予想することにした。

 まずは「未選出県」については、昨年の21世紀枠選出校(壱岐・横浜清陵)は共に未選出県からの選出だった。現在11府県(群馬・埼玉・長野・三重・京都・大阪・奈良・岡山・鳥取・広島・福岡)が未選出県で残っているので今後も「減らしていく」方向性は間違いないと考えカテゴリーに加えた。さて、今回の9校のうち未選出県からは上尾(埼玉県)四日市(三重県)郡山(奈良県)の3県の3校が地区推薦されています。つまりこの3校は選出される可能性が高いと言えそう。

「初出場」についても昨年(壱岐・横浜清陵)は共に初出場校だった。またここ5年間必ず1校は初出場校が選出されており「初出場」も有利な条件であると言えそう。ちなみに過去10年間の21世紀枠選出校28校のうち初出場は22校(7割8分5厘)とかなり選出されていることがわかる。今回は士別翔雲・名取北・高知農の3校が初めての甲子園出場を目指している。

「甲子園で勝てそう」では地区大会で唯一1勝を挙げている長崎西がリード。地区大会出場校は名取北・若狭・山口県鴻城の3校。県大会ベスト4が上尾・四日市・郡山ベスト8が士別翔雲・高知農といった成績となっている。ただし昨年度は地区大会2勝の小松工が選出されずに(補欠2位)県大会ベスト8の横浜清陵が選出されたのでそれほど有力なカテゴリーではないかもしれない。

「困難克服」ではやはり北海道の士別翔雲と数年前まで合同チームだった高知農あたりにインパクトがある。

「他校の規範となる」では今回地域を代表するという進学校四日市続いて長崎西・郡山・若狭が進学校として有名。

次に「話題性」では、北海道名寄地区初の甲子園出場校になる可能性を秘める士別翔雲、夏の甲子園で優勝歴のある四日市。NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」のおひざ元である郡山などが挙げられそう。
 また、平成27年に関東地区推薦校だった上尾は2回目の地区推薦のアドバンテージを狙う。

  以上を見てみると名前が挙がってこない山口県鴻城は苦戦しそう。また今回は未選出県勢は3校とも甲子園経験校なので、この中から1校、初出場校から1校の選出がバランス的に落ち着きそうなので、初出場から士別翔雲、未選出県からは3校とも魅力があるが近畿公立校枠の存続(2012年洲本)があると見て郡山と予想する。ただ昨年大阪府からついに選出がなかったように「高野連も変わろうと思っている」のならこの枠も終着を迎えるのかもしれない。

上尾は前回の地区推薦時は「無印」で終わったので今回は「補欠2位以上」で決着、四日市は東海地区高野連の本気度が見え隠れ(2015年豊橋工推薦時)して侮れないが、東海地区が本気になる愛知県ではないことと、やや戦力戦績的に合格ラインを超えられないのではと見ている。  この二つのカテゴリーから漏れている若狭・山口県鴻城・長崎西の中では甲子園で勝てそうな長崎西に可能性があると思っているが昨年の壱岐と同県であること、明治神宮枠と合わせて九州6枠になる事に異を唱える委員がいるかもしれない

以上から士別翔雲・郡山と予想し補欠校には長崎西・上尾ついで四日市・高知農の順に有力と見ている。

 


21世紀枠はやや情緒的選出もあるので理論的に結論を出しずらいところが難しくまた、それ故に予想が楽しいともいえる。(ハズれた時の言い訳)

それでは30日を待ちましょう!


続く


21世紀枠・地区推薦校を探る!

恒例のマイナーな企画。こんなこと予想している人は他にいるのかな?

過去の都道府県推薦校1

過去の都道府県推薦校2

過去の都道府県推薦校3


☆☆ 21世紀枠地区推薦校9校。(12月12日発表)☆☆ 今年度は9校中8校本命的中、(昨年は9校中5校)

21世紀枠候補・地区推薦校9校 →昨年度・5勝4敗!
地区北海道東北関東・東京北信越東海近畿中国四国九州
推薦校士別翔雲名取北上尾若狭四日市郡山山口県鴻城高知農長崎西
部長本命予想士別翔雲名取北上尾若狭四日市生野山口県鴻城高知農長崎西
的中か
過去的中数(分母26)171610171412161815

       ◎本命予想 △対抗予想 ▲大穴予想 ×ハズレ


< 解説 >
予定通り、12月12日(金)午後3時、21世紀枠候補校(地区推薦校)9校が発表になりました。(高野連ホームページ)今回も昨年と同じく2校が来年の選抜大会で21世紀枠として選出されるわけです。予想としては、本命が8校、対抗1校という結果になりました。

 ここ数年の教訓キーワードは「私立高の推薦は簡単には行われない」でしたが、今回も1校、しかし私立校推薦が初の中国地区のみという結果でやや意外性はありましたが教訓は相変わらず生きているようです。今年度の結果を以下地区ごとに見ていきましょう。

 「北海道」は本命・士別翔雲でした。初の地区推薦です。まだ甲子園出場校のいない名寄地区の所属なのでこのことが有利に働く可能性があります。紋別も同じく道大会ベスト8で有力でしたが近年の戦績などの比較で及ばなかったと思います。(推測)
 「東北」は本命の名取北が推薦されました。やや近年の実績に欠けると思われるので本選ではどうなるか?
 「関東・東京」は本命の上尾が推薦されました。3年前の石橋は3回目の地区推薦で当選しましたが2回目の地区推薦となった上尾はどうなるでしょうか?前回の宇都宮工同様関東大会出場の甲府工は及びませんでした。

「北信越」は本命の若狭が推薦されました。同じく北信越大会進出で1勝していた高岡第一は及びませんでした。
 「東海」は本命の四日市が推薦されました。今回も前年に続き一般枠絶望が予想される静岡県ではなかったことから今後の東海地区の推薦校は予想が難しくなりそうです。
 「近畿」は対抗の郡山が推薦されました。今回の近畿は有力校が無く予想が難しかったのですが本命に上げた生野を上回った点は、昨年本命視された同県の奈良を選ばなかったことと「近畿公立枠の存在?」と伝統校で甲子園経験校の郡山のネームバリューあたりが影響していたと推測されます。
 「中国」は本命の山口県鴻城が推薦されました。「中国地区で私立校!?」といったやや無謀な予想かと思いましたが全国的な21世紀枠での私立校の推薦の動きと山口県鴻城は伝統校で甲子園経験もある点などが他の公立校を上回ったと推測しています。会心の予想でした。
 「四国」は本命・高知農でした。「そろそろ高知県」が現実となってうれしいです。
「九州」は本命・長崎西でした。徳之島と迷うところでしたが九州地区の「九州大会出場校優先」が強いと予想した通りでした。地区大会でも1勝しており本選でも有力校になると思います。

 

「まとめ」今回は9校中8校と好成績でした。一昨年の8校的中と同成績でした。1月30日の選考会までに出場校を予想したいと思います。  

 それでは年明けに出場校予想でお会いしましょう!


[ 北海道 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。
*北海道*
北海道は未定ですので、便宜的にベスト16進出校を挙げておきます。
北照 ・白樺学園・旭川実・立命館慶祥・士別翔雲(道立)・札幌日大・駒大苫小牧・紋別(道立)
・北広島(道立)・滝川西(市立)・苫小牧東(道立)・札幌光星・北海・函館大有斗・釧路湖陵(道立)・東海大札幌

北海道地区・予想(過去・帯広南商、鵡川・稚内大谷・函館中部・札幌藻岩・釧路江南・釧路江南・武修館・北海学園札幌・武修館・遠軽・女満別遠軽・天塩・北見工・札幌清田・富良野・函館工・釧路湖陵・帯広農・知内・札幌国際情報・稚内大谷・別海・釧路江南)
21世紀枠候補・本命21世紀枠候補・対抗21世紀枠候補・大穴
士別翔雲紋別立命館慶祥  

< 解説 >

* 21世紀枠 *   近年は公立校を推薦するようになりつつある北海道地区。2年前に別海が21世紀枠で選ばれている。基本的に「公立校の道大会最上位校」が推薦されるパターンが多いのでそれに沿って予想してみる。
 今回の注目はベスト8入りした士別翔雲。道大会準優勝の白樺学園に準々決勝で0−1と惜敗しており成績的には及第点と思える。

  士別翔雲は2007年(平成19年)士別と士別商が統合されてできた北海道立の公立校。全日制で普通科と総合ビジネス科がある。
続くのが同じベスト8の 紋別こちらはベスト4の旭川実に準々決勝で8−9とこちらも惜敗している。こちらも同じ2007年(平成19年)に紋別北と紋別南を統合して誕生。網走の北、士別の東に位置している。

他にはベスト16に北広島・滝川西・釧路湖陵などがいるが道大会0勝なので選びにくいと思われる。

一方私立ではこのところ上位に進出している道大会ベスト4の立命館慶祥にフレッシュさがある。
  士別翔雲は甲子園出場校なしの名寄地区に位置しておりこれまでの戦績から言っても 紋別をリードしていると分析している。    

[ 東北 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<11月10日県推薦校確定>
*東北*
青森明の星(青森ベスト16)、県立高田(岩手ベスト8)、県立秋田南(秋田ベスト8)、県立米沢鶴城(山形ベスト8)、県立名取北(宮城ベスト4)、県立いわき湯本(福島ベスト8)

東北地区・予想(過去・安積、宮城農、大館鳳鳴、一関一一迫商、光南、上山明新館、(大曲工)→五所川原農林、利府山形中央大館鳳鳴石巻工いわき海星、角館、松島、釜石不来方由利工、古川、磐城八戸西只見、由利、仙台一、久慈)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
名取北米沢鶴城秋田南 

< 解説 >

* 21世紀枠 *   21世紀枠の超名門東北地区。ここ9年間で6校21世紀枠を送り出しているが。ここのところ3年連続で当選しておらず逆に言えば今年あたりはかなり順番的にも有力かもしれない。この地区は例年東北地区大会に進出した高校が選出されている(例外・いわき海星・只見)。今回の進出校は名取北1校のみ。東北大会では共に初戦敗退を喫している。

名取北は初の県推薦。1979年の開校、仙台市の南に位置している。甲子園経験は無し。
以下は県大会止まり。

青森明の星は初の県推薦。1934年に開校されたカトリック系の女子高を祖としている。青森市の位置している。甲子園経験は無し。
高田は初の県推薦。1930年に創立の普通科・海洋システム科を有する公立校。陸前高田市に位置している。1988年の第70回選手権大会に出場経験がる。
秋田南は初の県推薦。1962年に設立された中高一貫の公立校。毎年国公立大学に150名ほどの合格者を出している進学校。甲子園経験は無し。
米沢鶴城は初の県推薦。今年2025年米沢工と米沢商が統合されて開校した。機械制御科など6学科を有している。米沢市に位置している。甲子園は米沢工が1991年の第73回選手権大会に出場している。

いわき湯本は初の県推薦。2022年に湯本と遠野が統合されて開校。普通科と英語科を有している。甲子園は遠野高校が1932年の第18回選手権大会と1958年の選抜大会に出場経験がある。

 以上のような顔ぶれとなったが今回は地区大会出場校の名取北が推薦されるものと予想する。もし逆転推薦があるとすると平成21年の山形中央以来地区推薦校を輩出していない山形県から米沢鶴城という手もあり得る。あとは近年県大会上位にしばしば顔を見せる秋田南当たりも候補に挙がりそう。

残る3校では伝統校高田いわき湯本青森明の星の順番で可能性がある。

[ 関東・東京 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<11月14日都県推薦校確定>
*関東・東京* 
茨城(茨城ベスト4)幸福の科学(栃木ベスト4)市立高崎経済大付(群馬ベスト8)、県立上尾(埼玉ベスト4)県立甲府工(山梨準優勝)県立国分(千葉ベスト16)桜美林(東京ベスト4)川崎市立橘(神奈川ベスト8)

関東・東京地区・予想(過去・稲毛、土浦三、真岡、桐朋、二松沼南、真岡工都留安房、身延、水戸桜ノ牧、大田原、高崎、日立一、小山台、富岡、
上尾、石橋、藤岡中央、石岡一、宇都宮、石橋、太田、石橋横浜清陵
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
上尾甲府工茨城 

< 解説 >

* 21世紀枠 * 今年は私立高校の推薦は昨年より1増の3校となった。
この地区は例年関東地区大会出場がそれほど重要視されていないようだが今年度は関東大会出場校が1校、都・県大会止まりが7校という結果になった。(ただし東京都は関東大会に参加していない)

よって北から順番にプロフィールを見てみよう。

関東大会出場組の 甲府工(山梨県)は初の県推薦。1917年(大正6年)に開校の工業高校。全日制・定時制があり全日制では機械科など5学科を有する。関東大会では1勝を挙げている。甲子園出場は夏8回、春5回の出場があり、2006年夏の88回大会が最後の出場回となっている。

以下は県大会止まり。

茨城(茨城県)平成18年に続いて2回目の県推薦。1841年(水戸藩藩校弘道館)として開校。1927年(昭和2年)には私立ながら旧制茨城中学となっている。進学校でもあり東京大をはじめとする国公立大のほか私立大に500名前後の多数の合格者を出している。水戸市に位置し甲子園出場はない。

幸福の科学(栃木県)は初の県推薦。2010年(平成22年)開校の私立校。那須郡那須町に位置している。近年県大会でも上位に勝ち進んでいる。甲子園経験は無し。

高崎経済大付(群馬県)は平成14年に続いて2回目の県推薦。1994年(平成6年)に開校。高崎市に位置し普通科のみ。甲子園経験はない。

上尾(埼玉県)は令和3年度に続いて3回目の県推薦。平成27年には関東地区推薦校になっている。1958年(昭和33年)設立の県立校。普通科の他に商業科を有している。甲子園は夏4回、春3回出場経験があり1984年の夏が最後。

国分(千葉県)は初の県推薦。1964年(昭和39年)開校。市川市に位置する普通科の公立校。甲子園経験はない。

桜美林(東京都)は初の都推薦。1946年(昭和21年)高等女子高として設立の私立校。町田市に位置している。甲子園出場は夏4回、春6回。1976年の第58回選手権大会では全国優勝を果たしている。2002年夏が最後の出場となっている。

(神奈川県)は初の県推薦。1942年(昭和17年)に設立。男子バレーボール部は強豪として有名。普通科の他、国際科・スポーツ科がある。川崎市に位置している。 甲子園出場はない。


 さて、総合的に見てみると今回もこれといった有力候補が見当たらない。「公立の進学校」を推薦することが多い関東地区としても目ぼしい学校がなく関東大会出場の甲府工も昨年関東大会出場の宇都宮工が推薦されなかったこともあり確定とは言えない。過去に地区推薦されている上尾は県ベスト4と成績も良いので今回も可能性はある。ここ15年間地区推薦校を出していない千葉・山梨、同様に空白期間の長い東京の甲府工・国分・桜美林あたりもチャンスがありそう。特に安房以来18年間推薦校を出していない千葉県が久しぶりに県立校を推薦してきたので今回はチャンスなのだが国分が推薦される理由があるかどうか。

話題性では歴史の古い茨城も侮れないところだ。高崎経済大付・幸福の科学・橘はなにかトピックが無いと浮上は難しい。

昨年は横浜清陵が推薦されあれよあれよといううちに21世紀枠で選出されたが今年も思わぬ隠し玉があるかまだ見抜けてはいない。

 

[ 北信越 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<11月13日県推薦校確定>
*北信越* 
県立諏訪青陵(長野ベスト4)県立六日町(新潟ベスト8)高岡第一(富山準優勝)県立小松商(石川ベスト8)県立若狭(福井準優勝)

北信越地区・予想(過去・町野、長野日大、柏崎、七尾、金沢泉丘、金沢桜丘、武生商、富山中部、村上桜ヶ丘、新潟、佐渡、金沢西、五泉、長野西、金沢商、
長野、富山東、金津、金津、敦賀、富山北部・水橋、丹生氷見、富山北部、小松工)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
若狭高岡第一諏訪清陵 

< 解説 >

* 21世紀枠 * 2年連続で21世紀枠を取ったと思ったらまた2年連続で落選となった北信越地区。また10年連続落選に突き進むのか!?

5校中北信越地区大会に出ているのは2校。これまで北信越地区は地区大会出場校から推薦されることが多い(例外・武生商・町野)ので今回もこの2校が有力候補であることに間違いはない。

その2校を見てみることにする。
高岡第一(富山県)は初の県推薦。は1959年(昭34年)設立の普通科の私立校。高岡市に位置している。甲子園は春夏1回づつ出場があり2000年の第72回選抜が最後の出場となっている。北信越大会では長野日大を破り1勝している。

若狭(福井県)は令和5年に続いて4回目の県推薦。小浜市に位置している。小浜藩の藩校を起源に1894年(明治27年)設立の歴史ある学校。普通科・理数科など6学科を有する。甲子園は春3回夏7回出場経験があり、最後は1974年のセンバツ出場となっている。


以下は県大会止まりの学校。

諏訪清陵(長野県)は平成24年以来4回目の県推薦。1895年(明治28年)設立の現在は中高一貫の県立進学校。今回で4回目の県推薦となる。長野県内では公立の強豪校として知られ、2002年度の春の北信越大会で準優勝するなど、過去何度も甲子園に後一歩の戦績を残している。諏訪市に位置している。。甲子園経験はない。

六日町(新潟県)は平成21年に続き2回目の県推薦。米どころの南魚沼市に位置している。1924年(大正13年)に六日町中学として開校。普通科のみ。野球部は1995年の第77回選手権大会に出場経験がある。

小松商(石川県)は平成30年以来3回目の県推薦。創立90年を越える商業科と情報処理科を有する実業高校、小松市に位置している。女子生徒が8割と優位な中で野球部はたびたび県大会上位に顔を出すようになっている。甲子園経験は無い。

 まとめると地区大会出場の2校にチャンスがあり地区大会ベスト8入りという戦績が一番上の高岡第一と地区大会初戦敗退ながら公立校の若狭の比較になる。問題は2000年の第72回選抜で代表校だった敦賀気比の辞退により補欠校だった高岡第一が繰り上がりで代表になったという、高野連にとっては「借り」がある事。そうすると「1勝の差」でも「逆転現象」などと、とかく批判されがちだがそう簡単に「公立校だから」といって若狭を選べるかどうか。ちなみ過去北信越地区では平成13年に長野日大が私立校として推薦された最初で最後の高校となっている。以上を考えると私立校の高岡第一を推薦することはかなりエネルギーが要る事と考えられ「挑戦」しない限りは無難な若狭に落ち着くに違いない。
残る3校では好投手を擁する小松商は見てみたい気がするが諏訪清陵・六日町の旧制中学コンビも侮れない。特に甲子園経験のない諏訪清陵は機会が整えばそのうち推薦されそうなポテンシャルがある。

[ 東海 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<11月7日県推薦校確定>
*東海* <確定>
浜松日体(静岡ベスト4)誠信(愛知ベスト8)県立中津商(岐阜ベスト8)県立四日市(三重ベスト4)

東海地区・予想(過去・常葉橘、郡上北、神戸、津西、静清工、成章、成章、成章、名張桔梗丘(後に推薦辞退)、刈谷、松阪、大垣西、豊川、伊勢、豊橋工
宇治山田、多治見、大垣西、清水桜が丘、近大高専、三島南、相可、木本、帝京大可児、名古屋たちばな)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
四日市浜松日体中津商

< 解説 >

* 21世紀枠 * 

東海地区は過去「地区大会出場」は重要な推薦の要件とはなっていないようだが、今年県推薦校の中で地区大会出場校はなかった。

よって今年度は4県とも県大会止まりということになった。
浜松日台(静岡県)は初の県推薦。1963年(昭和38年)に 設立された普通科の私立校。浜松市に位置している。現在は併設型の中高一貫校となっている。甲子園は出場経験なし。

誠信(愛知県)は初の県推薦。1972年(昭和47年)に設立された私立校。丹羽郡扶桑町に位置している。甲子園経験はない。

中津商(岐阜県)は初の県推薦。192年(大正11年)に設立。中津川市に位置している。商業科・ビジネス科・ビジネス情報科の3学科を有す。甲子園経験はない。


四日市(三重県)は平成28年に続いて2回目の県推薦。1899年(明治32年)設立の四日市市に位置する普通科の公立校。甲子園は夏2回春1回出場経験があり1955年の第37回選手権大会では初出場初優勝を遂げている。最後の出場は1967年の第49回選手権大会となっている。


さて、総合的に考察すると東海地区は例年「一般枠当確県は除外」して考えなければならない。今回は中京大中京が優勝したので愛知県は難しそう。準優勝は三重県で続くのが岐阜県と予想される。そうすると一般枠絶望の静岡県推薦校浜松日体がまず浮上する。ただ昨年は一般枠絶望県だった三重県が回避され三重県と3枠目を争った愛知県に推薦が行ったので昨年との抱き合わせで今年は三重県の四日市という落ち着かせ方もある。特に四日市は公立校でもあり59年ぶりの甲子園帰還というトピックもあり侮れない存在。浜松日体もともに県大会準決勝・3位決定戦コールド負けと戦績は互角なのでこの2校は東海地区高野連の好みの差になりそう。

[ 近畿 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<府県推薦校11月10日確定>
*近畿* <確定>
県立能登川(滋賀ベスト8)府立福知山(京都ベスト8)県立郡山(奈良ベスト4)県立日高中津(和歌山ベスト4)府立生野(大阪ベスト16)市立六甲アイランド(兵庫ベスト8)

近畿地区・予想(過去・桐蔭、彦根東、橋本、耐久、桜井、県和歌山商、県和歌山商、畝傍、彦根東向陽、守山、洲本、堀川、海南桐蔭
長田、洛星、膳所、八尾、伊香、東播磨、伊吹、小野、田辺、山城)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
生野郡山福知山  

< 解説 >

* 21世紀枠 * ここ7年間で2校とまずまずの成績の近畿地区。

これまで近畿地区は近畿大会出場校が特に優先される事はなかったが、今回は「近畿大会出場校」はなし。6校とも府・県大会止まりのチームとなっている。



能登川(滋賀県)は初の県推薦。1963年(昭和38年)に設立。東近江市に位置している全日制と定時制がある普通科の県立高校。甲子園は1975年の第47回選抜大会に出場経験がある。

福知山(京都府)は初の府推薦。京都市の北西、兵庫県境に近い福知山市に位置している。1900年(明治33年)に京都府立第3中学校として開校。普通科の中高一貫校となっている。京大・阪大を含め国公立大学に100名以上の合格者を出している進学校。甲子園経験は無し。

郡山(奈良県)は意外?にも初の県推薦。1893年(明治26年)を創立年とする普通科の県立校。こちらも毎年京大・阪大をはじめとする国公立大学に130名ほど合格者を出している進学校。甲子園は春夏6回づつ出場経験があり2000年の第82回選手権大会が最後の出場となっている。

日高中津(和歌山県)は令和元年以来3回目の県推薦。1949年(昭和24年)日高高校の船着分校として設立。甲子園は1997年の第69回選抜大会に初出場している。

生野(大阪府)は初の府推薦。1920年(大正9年)設立の文理学科のみの府立校。松原市に位置している。こちらも進学校で阪大他国公立大学に毎年100名越えの合格者を出している。甲子園経験はない。

六甲アイランド(兵庫県)は平成30年以来2回目の県推薦。1998年(平成10年)赤塚山高校(普通科)と神戸商業高校を統合再編し開校した神戸市立の普通科の高校。甲子園は統合前の市神戸商が夏1回出場経験がある。

 以上から予想すると、今回は全く突出したチームが見当たらずかなり難しい予想となる。一般枠絶望なのが今年は京都・和歌山。和歌山は4回選出されているので京都の福知山は有力候補。また、21世紀枠の未選出府県から見てみると京都の他奈良・大阪が未選出県。郡山・生野といったところとなる。この3校を比較すると3校とも歴史ある進学校であるところは一致しているが甲子園の常連校だった郡山と甲子園経験がない福知山・生野と大きな違いがある。

これまで地区推薦校になった回数では京都2、奈良2、大阪1ということから大阪の生野を本命、昨年、山城が推薦されたことから郡山を対抗として挙げることとした。 

[ 中国 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<県推薦校11月14日確定>
*中国* <確定>
県立笠岡商(岡山ベスト8)県立鳥取東(鳥取ベスト8)県立三次(広島ベスト16)県立松江工(島根ベスト8)山口鴻城(山口ベスト4)

中国地区・予想(過去・境港工、松江北、隠岐、鳥取城北、賀茂、米子西、華陵、華陵、呉宮原、防府、総合技術、広島観音、益田翔陽、大東、
平田、出雲、倉吉東、下関西、平田、平田、矢上、倉吉総合産、神辺旭、岡山城東、大田)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
山口県鴻城笠岡商鳥取東 

< 解説 >

* 21世紀枠 * 21世紀枠の名門・中国地区。ここ5年選出はお休みと音なしの構えを貫いているがそろそろ選出があってもいい頃か?

この地区は基本的に中国地区大会に進出していることが推薦校になる必須条件となっている(例外・倉吉東)今回は山口県鴻城(山口県)が出場している。

山口県鴻城(山口県)は初の県推薦。地区大会は初戦敗退。1889年(明治22年)設立の私立高校。普通科の他に情報商業科・衛生看護科があり山口市に位置している。甲子園出場は夏3回出場経験があり1992年の第74回大会が最後の出場となっている。

以下は県大会止まりの4県

笠岡商(岡山県)は初の県推薦。1902年(明治35年)に開校。ビジネス情報科など3学科がある。岡山県の海岸沿い西、山口県境近くに位置している。甲子園経験はない。

鳥取東(鳥取県)は令和5年以来3回目の県推薦。1922年(大正11年)に開校した旧制鳥取第二中学を前身としている。現在は普通科と理数科がある。鳥取大学を始め国公立大学に毎年150名前後の合格者を出している進学校である。1932年の第9回センバツ大会に鳥取二中として出場経験がある。

三次(広島県)は初の県推薦。1898年(明治31年)創立の全日制と定時制を有する普通科の公立校。国公立大学にも70名前後現役合格者を出している進学校。甲子園経験はない。

松江工(島根県)は初の県推薦。1907年(明治40年)創立の松江市立工業学校修道館を前身としている。全日制と定時制があり全日制では機械科など6学科を有している。甲子園出場はない。

総合的に見てみると、例年同様中国地区大会に進出し1勝を挙げた山口県鴻城が有力。ただ平成28年度に中国大会出場校を押しのけて倉吉東が推薦されたことがあるので今回も絶対とは言い切れない。(その時の中国大会出場校は玉島商・尾道商・熊毛南)また中国地区では過去に私立校が推薦されたことはなく山口県鴻城が推薦されると「初」ということになる。そのほかでは部員16人で地域に根差した活動をしている笠岡商も地区的ハンデを加味すると侮れない。同様な理由で三次・鳥取東・松江工も充分可能性がある。県大会の成績がNO1で山口県から推薦校が出たのが最長8年前という有利な点がある山口県鴻城が選外となると残る4校は大接戦となりそう。

そうなると選出県である岡山・広島・鳥取から選出という可能性もあり笠岡商・三次・鳥取東のうちどこかということも考えられる

[ 四国 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<県推薦校11月7日確定>
*四国* <確定>
県立香川中央(香川ベスト8)県立二新居浜西(愛媛ベスト16)県立小松島(徳島ベスト8)県立高知農(高知ベスト8)

四国地区・予想(過去・富岡西、八幡浜、高知東、八幡浜、高松、室戸、高松一、富岡西、土庄、川島、城南、小松、土佐、坂出、松山東
小豆島中村、高知追手前、富岡西、城東、川之石、高松一、城東、大洲、高松東)
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
高知農香川中央新居浜西  

< 解説 >

* 21世紀枠 * 3年前城東が2回目の地区推薦で4年ぶりに21世紀枠推薦校となった四国地区だが過去7年間で2回という結果になっている。

今回は四国地区大会出場校はない。

香川中央(香川県)は平成15年以来2回目の県推薦。1986年(昭和61年)設立の公立校。高松市に位置している。甲子園経験はない。

新居浜西(愛媛県)は平成30年に続き2回目の県推薦。1917年(大正6年)実科女学校として創立。現在は全日制・定時制があり普通科の公立高校として瀬戸内海に面した新居浜市に位置している。甲子園経験はない。

小松島(徳島県)は初の県推薦。1931年(大正20年)高等女学校として設立。普通科の県立校。徳島市の南、小松島市に位置している。甲子園経験は夏1回春3回あり最後の甲子園出場は2008年の第80回選抜大会となっている。。

高知農(高知県)は初の県推薦。1890年(明治23年)高知県農学校として開校。高知市ではなく高知市の東、南国市に位置している。現在は農業総合科など6学科を有している。甲子園経験は無い。

 以上を総合すると、地区大会出場校が無い今回はそろそろ平成29年の高知追手前以来地区推薦校を送っていない高知県が来そうな印象がある。(去年もそう言っていた)四国4県はこれまでバランスよく選出されていて未選出県は無い。ただし実業高校が選出されたことはこれまでなく全国的な流れからそろそろ選出・推薦があっても良い頃とも言えそう。その点で高知農は合致し
甲子園経験のない香川中央・新居浜西が続くと見られる。(県大会の成績順)

[ 九州 ]

各都道府県・推薦校は以下の通りです。<県推薦校11月10日確定>
*九州* <確定>
市立久留米商(福岡ベスト4)県立神埼(佐賀ベスト4)県立長崎西(長崎準優勝)熊本学園大付(熊本ベスト16)推薦校なし(大分)県立延岡(宮崎ベスト16)県立徳之島(鹿児島ベスト4)県立名護(沖縄ベスト8)

九州地区・予想(過去・宜野座、辺土名、直方、清峰、佐賀西、徳之島、都城泉ヶ丘、長崎商、大分上野丘、長崎商、西都商、宮崎西、門司学園、大島
八幡南、八重山、高千穂、伊万里熊本西、本部、具志川商大分舞鶴、高鍋、鶴丸、壱岐
21世紀・本命21世紀・対抗21世紀・大穴
長崎西徳之島久留米商  

< 解説 >

* 21世紀枠 * ここ7年間で4回選出されている九州地区。勢いに乗り2年連続選出なるか!?1推薦枠を8県で争うわけで関東東京と並ぶ全国一の激戦地区である。

この地区も九州地区大会出場が地区推薦されるためには必要条件になっている(例外・大島・本部=地区大会進出校なし)ので二つに分けて見てみたい。 今回九州大会出場校は1校。

長崎西(長崎県)は令和2年以来3回目の県推薦。昭和23年(1948)旧制長崎中学などを源流とし他3校と統合の上長崎東と分割されて設立されている。甲子園は春1回夏3回出場経験があり、最後は1981年の第63回夏の選手権大会となる。長崎県トップクラスの進学校で東大・京大をはじめ国公立大学に毎年200名弱の合格者を出している。九州大会では初戦を勝ちベスト8に進出している。

以下は県大会止まりの高校。
久留米商(福岡県)は初の県推薦。1896年(明治29年)実業学校として創立の経営科学科と特別進学コースを有する県立商業高校。久留米市に位置している。甲子園は夏4回春5回出場経験があり1962年の第44回選手権大会では全国準優勝に輝いている。最後の出場は1985年の第67回選手権大会となっている。

神埼(佐賀県)は令和5年以来2回目の県推薦。1929年(昭和4年)高等女学校として開校。現在は共学の県立校。佐賀市の北東、神埼市に位置している。甲子園は2001年の春夏共に1回づつ出場している。

熊本学園大付(熊本県)は初の県推薦。1958年(昭和33年)設立。熊本市に位置する普通科の私立高校。甲子園経験はない

大分県は推薦校なし。

延岡(宮崎県)は昨年・令和6年に続いて3回目の県推薦。1899年(明治32年)に旧制延岡中学として開校。毎年国公立大学に150名前後の合格者を出している県内有数の進学校。甲子園は1974年の第56回選手権大会に出場経験がある。

徳之島(鹿児島県)は平成17年に続いて2回目の県推薦。この時は九州地区推薦校となり最終選考では惜しくも補欠1位となっている。2006年(平成18年)に徳之島に徳之島農が統合されて新たに発足。普通科と総合学科がある。離島で大島郡徳之島町に位置している。甲子園経験はない。

名護(沖縄県)は初の県推薦。1928年(昭和3年)に開校した沖縄県立第三中学校を前身としている。名護市に位置し普通科・フロンティア科がある。甲子園は1972年に夏春1回づつ出場経験があり。夏の第54回選手権大会が最後の出場となっている。

 さて、この中では例年通り九州大会出場の長崎西が本命と見ている。なんらかの理由で他校になるとすると徳之島も21世紀枠にふさわしい学校で特に前回補欠1位に終わっているので「合わせ技期待」で推薦される可能性もある。

残りの5校では熊本学園大付を除くとすべて甲子園経験校で「21世紀枠空白県」を加味すると久留米商が浮上するが神埼・延岡・名護もそれぞれ推薦されそうなバックボーンがあり予断を許さない。

つづく

線

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先読み倶楽部・的中率実績
センバツ出場校予想センバツ大会勝敗予想夏の大会出場校予想夏の甲子園大会勝敗予想
1998年94.4%(36校中34校)82.9%(35試合中29試合)70.9%(55校中39校)(*本命22)66.7%(54試合中36試合)
1999年93.8%(32校中30校)54.8%(31試合中17試合)75.5%(49校中37校)(本命19)62.5%(48試合中30試合)
2000年90.6%(32校中29校)67.7%(31試合中21試合)69.4%(49校中34校)(本命18)66.7%(48試合中32試合)
2001年88.2%(34校中30校)63.6%(33試合中21試合)61.2%(49校中30校)(本命14)66.7%(48試合中32試合)
2002年87.5%(32校中28校)61.3%(31試合中19試合)61.2%(49校中30校)(本命20)77.1%(48試合中37試合)
2003年85.3%(34校中29校)63.6%(33試合中21試合)59.2%(49校中29校)(本命15)54.2%(48試合中26試合)
2004年87.5%(32校中28校)77.4%(31試合中24試合)73.5%(49校中36校)(本命9)72.9%(48試合中35試合)
2005年90.6%(32校中29校)61.3%(31試合中19試合)77.6%(49校中38校)(本命18)72.9%(48試合中35試合)
2006年93.8%(32校中30校)58.1%(31試合中18試合)75.5%(49校中37校)(本命17)58.3%(48試合中28試合)
2007年93.8%(32校中30校)58.1%(31試合中18試合)63.3%(49校中31校)(本命19)66.7%(48試合中32試合)
2008年91.7%(36校中33校)65.7%(35試合中23試合)70.9%(55校中39校)(本命*20)77.8%(54試合中42試合)
2009年90.6%(32校中29校)58.1%(31試合中18試合)69.4%(49校中34校)(本命19)75.0%(48試合中36試合)
2010年90.6%(32校中29校)67.7%(31試合中21試合)63.3%(49校中31校)(本命11)72.9%(48試合中35試合)
2011年96.9%(32校中31校)71.0%(31試合中22試合)61.2%(49校中30校)(本命18)68.8%(48試合中33試合)
2012年96.9%(32校中31校)71.0%(31試合中22試合)59.2%(49校中29校)(本命19)72.9%(48試合中35試合)
2013年91.7%(36校中33校)48.6%(35試合中17試合)69.4%(49校中34校)(本命16)52.1%(48試合中25試合)
2014年93.8%(32校中30校)54.8%(32試合中17試合1分)81.6%(49校中40校)(本命18)60.4%(48試合中29試合)
2015年90.6%(32校中29校)74.2%(31試合中23試合)73.5%(49校中36校)(本命21)68.8%(48試合中33試合)
2016年84.4%(32校中27校)58.1%(31試合中18試合)67.3%(49校中33校)(本命20)64.6%(48試合中31試合)
2017年90.6%(32校中29校)71.0%(33試合中22試合2分)69.4%(49校中34校)(本命18)68.8%(48試合中33試合)
2018年94.4%(36校中34校)82.9%(35試合中29試合)82.1%(56校中46校)(本命25)72.7%(55試合中40試合)
2019年84.4%(32校中27校)71.0%(31試合中22試合)67.3%(49校中33校)(本命24)68.8%(48試合中33試合)
2020年93.8%(32校中30校)


2021年84.4%(32校中27校)71.0%(31試合中22試合)77.6%(49校中38校)(本命21)56.5%(46試合中26試合)
2022年87.5%(32校中28校)60.0%(30試合中18試合不戦1)75.5%(49校中37校)(本命20)58.3%(48試合中28試合)
2023年88.9%(36校中32校)71.4%(35試合中25試合)都合により予想中止66.7%(48試合中32試合)
2024年96.9%(32校中31校)67.7%(31試合中21試合)65.3%(49校中32校)(本命16)66.7%(48試合中32試合)
2025年93.8%(32校中30校)74.2%(31試合中23試合)参考・69.4%(49校中34校)(本命22)63.8%(48試合中30試合1除)
*2018夏の出場校予想は地区予選開幕に予想記事が間に合わなかった地区が多数あったので参考記録です


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*2000年=平成12年


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